
NSAS年金研究所は、年金を専門家にしか「わからない」から誰にでも「わかる」へと変えていくことを目指しています。
第一に、企業年金を含む退職給付債務の計算が誰にでも「わかる」よう取り組んでいます。
2000年度から導入された退職給付会計に対応して、他社に先駆けて退職給付債務を企業が自ら計算する退職給付自社計算ソフトを開発し、従業員一人ひとりの計算過程をお手元で検証確認できるように致しました。最新モデル「Capire」(かぴーれ)では、グラフによる基礎率の設定および確認や給付設定の図表表示など、一段と「見える化」を図ることで、さらに計算過程の「わかりやすさ」が向上しました。
導入いただいたお客様からは「計算の中身がわかるから、自信を持って経営者や会計士に説明ができる」とご好評をいただいております。
第二に、企業年金を含む退職給付制度そのものが誰にでも「わかる」よう取り組んでいます。
企業年金制度が「わからない」と感じるのは、企業会計、年金数理、関連諸法令などの幅広い分野を横断的にカバーする知識がそろっていないと、「わかった」気持ちになれないためです。
退職給付制度の変更やM&Aのデューデリジェンスにおいて、検討を進める企業の担当者が「わかる」と自信を持てるように、NSAS年金研究所のコンサルタントが必要な分野の知識を的確に補い、企業会計と年金数理に関する計数資料を提供します。
第三に、最適な退職給付の受け取り方法が誰にでも「わかる」よう取り組んでいます。
再雇用制度の導入が進むなか、企業年金の受け取り方が公的年金の支給額や課税に与える影響がわかりにくくなっています。特に確定拠出年金を導入した企業では、確定拠出年金を年金で受け取るか一時金で受け取るか、何歳から受け取るかが、老後の家計を左右します。
NSAS年金研究所では、お客様の退職給付制度及び再雇用制度に合わせた個人別シミュレーションをご用意し、従業員がそれぞれ退職後の年金受け取りが「わかる」仕組みを提供します。
NSAS年金研究所は、企業年金を「わからない」から「わかる」に変えていく取り組みを通じて、お客様の企業価値の向上に貢献していきたいと考えています。今後とも、格別のご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


